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【経営塾】2020年11月

【経営塾】2020年11月

令和2年11月の「経営塾」例会は、講師にジャーナリストの須田慎一郎氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講 師:須田慎一郎氏(ジャーナリスト)
テーマ:「メディアの裏側 ~日本の報道は正しいのか~」

講師の横顔:すだ・しんいちろう
1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙記者を経てフリーに。現在「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などにて執筆しつつ、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」ほか、多数の報道番組に出演中。

新型コロナ禍でますます、テレビ・新聞・週刊誌など各種既存メディアによる報道の賛否が分かれるようになりました。インターネットの普及で情報取得の手段が多様化し、受け手が報道の中身を吟味して誤りやウソを見抜くことも増えています。一方で不確実な情報が大量に拡散し社会不安を引き起こす「インフォデミック」も問題視されており、報道の役割そのものが問いなおされていると言えます。

そうしたなかで、政財界への強い人脈を駆使し多方面のメディアで健筆をふるってきたジャーナリストの須田慎一郎さんは「メディアの信用力が大きく失われつつある」と発言しています。メディアの立場によって情報にバイアスがかかって報じられたり、ウラ取りが不完全なままの報道が視聴者の誤解を招いている状況を危惧しているのです。

そこで第376回経営塾月例会では、須田さんに「メディアの裏側」について語っていただきます。30年以上のジャーナリスト人生で感じ取ったメディアの変化、偏向報道や権力との癒着が問題視されるなかで「報道の信憑性」を取り戻すにはどうしたらよいのか。忌憚のないご意見を伺います。