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【経営塾】2020年7月

【経営塾】2020年7月

令和2年7月の「経営塾」例会は、講師に医学博士の中原英臣氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講  師:中原英臣氏(医学博士・西武学園医学技術専門学校東京校校長)
テーマ:新型コロナを正しく恐れる――人類とウイルス

講師の横顔:なかはら・ひでおみ
1945年東京生まれ。東京慈恵医大卒。医学博士。77年より2年間米国セントルイス・ワシントン大学でバイオ研究に従事。専門は感染症学、公衆衛生、遺伝子研究。山野美容芸術短期大学教授、山野医療専門学校副校長などを歴任し、現在、新渡戸文化短期大学名誉学長。著書に『テレビじゃ言えない健康話のウソ』(文藝春秋)、『感染症パニック』(講談社)など多数。

新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動の停滞が懸念されています。4月7日には7都府県に「緊急事態宣言」が発令されましたが、経済活動の維持を優先するか、感染阻止を徹底するか、という選択のジレンマが見受けられました。一方、コメディアンの志村けんさんがコロナ肺炎で亡くなるなど、衝撃の大きさからか世間はすっかり自粛モードに入り、マスクや生活用品の異常な買い溜めなど、過剰反応が連鎖しているように感じます。

そこで次回例会では、新渡戸文化短期大学名誉学長で医学博士の中原英臣さんを講師にお迎えします。中原さんは感染症に詳しく、新型コロナ騒動以降、「感染リスク」をどう防ぐかを多くのメディアで指南してきました。新型コロナを取り巻く一連の騒動を「怖がりすぎ」とも語っており、正しく恐れることの大事さも伝えています。

世界中が混沌としているなか、例会開催日までの情報として、新型コロナとはどのようなウイルスなのか、日々の生活と重篤に陥らないための方策、世界と日本でどのように取り組むべきなのかについて、語っていただきたいと思います。