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【経営塾】2019年12月

【経営塾】2019年12月

令和2年1月の「経営塾」例会は、講師に参議院議員の鈴木宗男氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講師:鈴木宗男氏(参議院議員)
テーマ:「満身創痍の国政復帰鈴木宗男の『男の生き様』」

講師の横顔:すずき・むねお
1948年北海道生まれ、70年拓殖大学政経学部卒業、在学中から中川一郎氏の秘書を務める。83年衆議院選挙で自民党から出馬、北海道5区から初当選。97年北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官。98年内閣官房副長官。2002年受託収賄容疑で起訴される。05年新党大地を結党。10年に実刑判決が確定し、収監。議員を失職。11年仮釈放され大地・真民主党を結党(現・新党大地)、代表に。19年参議院選挙で日本維新の会から出馬し、比例代表で当選。9年ぶりの国政復帰を果たした。

「生涯政治家ですが、選挙はこれが最後です――」こう語って今夏の参議院議員選挙に出馬したのは、新党大地代表の鈴木宗男さんでした。

驚きを持って伝えられたのは、その出馬が新党大地ではなく、娘・貴子さんが所属する自民党でもなく、日本維新の会だったことです。娘さんとも袂を分かつことで最後の選挙に懸ける決意を示したと言えます。そして7月、見事比例代表で当選を果たし、9年ぶりに国政復帰が実現しました。

実は鈴木さんは、5月に食道がんの手術を受けたばかり。医師から安静にせよとストップがかかっているにもかかわらず、北海道から沖縄まで飛び回った選挙戦でした。体調が万全ではないなか、鈴木さんは「政治家というのは時には命をかけるものだと思う。身を削るとか体をはるとか、口先だけでなく実践するのが一番の証明だ」と話し、走り回ったそうです。

そこで12月の例会では、鈴木宗男さんを講師にお迎えします。なぜ日本維新の会から立候補したのか、闘病生活と選挙戦をどう戦ったのか、生涯政治家として何をやり遂げるつもりなのか、等々、男としての生き様を語っていただきました。