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【経営塾】2022年3月

【経営塾】2022年3月

令和4年3月の「経営塾」例会は、講師にコリア・レポート編集長の辺真一氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講 師: 辺 真一氏(コリア・レポート編集長)
テーマ:「韓国大統領選に決着! 新大統領の人物と対日外交の変化」

 

【講師の横顔】ぴょん・じんいる
1947年東京都生まれ。明治学院大学卒業後、新聞記者を経てフリージャーナリスト。82年に有料会員向けの朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」を創刊。86年からはテレビ、ラジオで評論活動を始める。2003年 沖縄大学客員教授、海上保安庁政策アドバイザー(~15年3月)を歴任。外国人特派員協会、日本ペンクラブ会員。

 

韓国大統領選を制したのは、保守系の最大野党「国民の力」候補の尹錫悦(ユンソクヨル)前検事総長でした。就任後の記者会見では、「過去より未来をどうするかが両国の利益だ」と日韓関係の改善に意欲を示すと、米国については「韓米同盟を再建、強化」することを掲げました。
韓国新大統領への注目は、当初とは異なる形で集まり始めています。ロシアのウクライナ侵攻を経て、安全保障の面からも同盟の必要性が再認識されるようになり、北朝鮮や中国と隣接する韓国の動向が今後さらに重要になるとされています。
そこで本日の例会はジャーナリストでコリア・レポート編集長の辺真一さんを講師にお迎えします。辺さんは長年、朝鮮半島情勢を日本に紹介し続けています。尹大統領がどのような人物で、どのような政策を実行しようとしているのか、また中国が世界基準を目指し、北朝鮮がミサイル実験を乱発するなかでアジアの安全保障における韓国大統領の資質は何が求められるのか。対日外交はどう変わるのか。尹大統領が日本およびアジア周辺国に与える影響について語っていただきます。