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【経営塾】2022年1月

【経営塾】2022年1月

令和4年1月の「経営塾」例会は、講師に衆議院議員の西村康稔氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講 師: 西村 康稔氏(衆議院議員)
テーマ:「コロナを経験し、新しい経済社会の実現へ」

 

【講師の横顔】にしむら・やすとし
1962年兵庫県生まれ。85年東京大学法学部卒業後、通産省入省。2003年第43回衆議院議員総選挙(兵庫9区)で初当選。09年自民党総裁選に立候補。12年内閣府副大臣、17年内閣官房副長官などを歴任。安倍・菅両政権では経済再生、TPP、新型コロナウイルス感染症対策担当、全世代型社会保障改革担当大臣を務める。当選7回。

 

昨年10月に行われた総選挙は、与党側の圧勝と言える結果になりました。自民党は総裁選、総選挙を経て、党内のパワーバランスも大きく変化してきたように見えます。派閥再編の動きもありますが、岸田文雄総理は若手重用の姿勢も見えることから、来年の参議院選挙に向けて、自民党内の世代交代、野党も党首が代わるなど、政治の世界は変革のタイミングが来ているように感じます。一方で、この2年間にわたるコロナ禍は経済面でも大きな打撃を与えました。海上物流の逼迫や原油高など副次的な要因もありますが、ペントアップ需要(外出規制などでいったん抑え込まれた需要)の回復は業界によって差が大きく、雇用・所得環境の回復の遅れも懸念されています。
そこで本日は、自民党衆議院議員の西村康稔さんを講師にお迎えします。西村さんは昨年の総選挙で7回目の当選を果たし、自民党選対委員長代行、自民党コロナ対策本部長等の党要職に就いています。安倍、菅両政権のなかで前経済再生担当・新型コロナ対策担当大臣として、日本国民にその顔を知らない人がいないほど前面に出て活躍をされました。岸田総理と安倍・菅両総理との政治に対する向き合い方の違いや、コロナで消耗した日本経済の今後など、西村さんの考える政治・経済の復活論について語っていただきたいと思います。