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【経営塾】2021年10月

【経営塾】2021年10月

令和3年11月の「経営塾」例会は、講師に政治解説者の篠原文也氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講 師: 篠原 文也氏(政治解説者)
テーマ:「新政権の課題と衆議院選挙・政局展望」

【講師の横顔】しのはら・ふみや
1947年大分県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。総理大臣官邸、自民党担当のキャップ、同社政治部次長、テレビ東京解説委員(政治コメンテーター)、キャスター、政治解説者として50年近くにわたり、政治をウオッチ。「篠原文也の直撃!ニッポン塾」主宰・塾長。玉川大学客員教授。政府の交通政策審議会、IR推進会議などの委員も務める。豊の国かぼす特命大使。著書に、『日本の政治はこう変わる!』(PHP研究所)、『誰が日本を救うのか』(到知出版社)、『政界大変動』(PHP研究所)、「熱論!政界を再編せよ 偽りの二大政党」(同)など。

 

10月4日、総理大臣指名選挙の結果、第100代の総理大臣に指名されたのは、自民党の岸田文雄新総裁でした。14日には衆議院を解散、31日に総選挙と、岸田総理は慌ただしく決断を下し、まさに現在、各党とも総選挙に向けた最後の追い込みに全力を挙げているところです。今回の総選挙は「自民・公明の与党」対「立民・共産を中心とした野党共闘」という構図になっていますが、与党、野党ともに決め手を欠き、激戦区が多くなると予想されています。自民党が単独過半数を維持できるかどうかが焦点となりそうです。
そこで第381回経営塾例会では、政権中枢を長年取材してきた政治解説者の篠原文也さんを講師にお迎えします。篠原さんは自民党総裁選前の岸田総理にインタビュー取材をしており、岸田政権誕生後の政治方針にも言及しています。コロナ禍で支持を落とした与党が巻き返せるのか、野党共闘が是と出るか非と出るのか。「来年の参院選が本当の勝負」と語る篠原さんに今後の政局を解説していただき、将来の政治に対する忌憚のないご意見を語っていただきます。