Seminar

【経営塾フォーラム】2020年12月

【経営塾フォーラム】2020年12月

経営塾フォーラム12月の例会は、一般財団法人産業人材研修センター理事長・島田法律事務所客員弁護士の小長啓一氏をお招きして、開催致しました。

講 師: 小長啓一 氏 (一般財団法人 産業人材研修センター理事長・島田法律事務所客員弁護士)
テーマ: 「リーダーの資格と生き様-田中角栄氏の実像に学ぶ-」

【講師の横顔】こなが・けいいち
1930年岡山生まれ。53年岡山大学法文科卒業後、通産省入省。71年に田中角栄通産相の秘書官、72年から田中首相秘書官、82年産業政策局長、84年通産省事務次官などを経て、86年退官。91年アラビア石油社長(2003年より会長)。03年AOCホールディングス社長。05年経済産業調査会会長などを歴任。現在、(一財)産業人材研修センター理事長、島田法律事務所客員弁護士、東急社外取締役。

経営塾フォーラムは、この12月で400回目の例会を迎えます。1987年4月、ソニー会長の盛田昭夫氏を講師に迎えた第1回から数えて33年、節目の400という回数を積み重ねることができるのも、会員の皆様方のご支援のおかげです。厚く御礼を申し上げます。

この400回の節目に合わせ、経営塾フォーラムの体制変更を行わせていただきました。世話人として、産業人材研修センター理事長の小長啓一さんに就任していただいております。小長さんは通産事務次官、AOCホールディングス会長を務めるなど数多くの要職を歴任されておりますが、会員の皆様には田中角栄元総理大臣の秘書官としてのご活躍を記憶されている方も多いのではないでしょうか。

そこで第400回経営塾フォーラム例会では、世話人の小長さんに「田中角栄に見るリーダーシップ論」を語っていただきます。田中角栄氏は首相在任期間が886日と決して長いほうではありませんが、『日本列島改造論』をはじめ日中国交正常化への取り組み、資源外交の推進などの実績から、人間力、構想力、決断力、実行力など、現在でも理想のリーダーとして挙げられることが少なくありません。小長さんは秘書官として、日米繊維交渉の結着、『日本列島改造論』の着想から実行を間近で見てこられました。リーダーの条件とは何か、どのようなリーダーが求められるのか、田中角栄氏の人物像とともに、リーダーシップ論を語っていただきます。