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【経営塾フォーラム】2020年11月

【経営塾フォーラム】2020年11月

経営塾フォーラム11月の例会は、経済再生大臣・新型コロナウイルス感染症対策担当大臣の西村康稔氏をお招きして、開催致しました。

講 師: 西村康稔氏(経済再生大臣・新型コロナウイルス感染症対策担当大臣)
テーマ: 「日本企業を強くするために――経済の安定とコロナ禍の政策」

【講師の横顔】にしむら・やすとし
1962年兵庫県生まれ。85年東京大学法学部卒業後、通産省入省。2003年第43回衆議院議員総選挙(兵庫9区)で初当選。09年自民党総裁選に立候補。12年内閣府副大臣、17年内閣官房副長官などを歴任。現在、経済再生、TPP、新型コロナウイルス感染症対策担当、全世代型社会保障改革担当大臣。(役職は2020年9月現在)


新型コロナウイルス禍における日本経済の行方は、すべての経営者にとって最大の関心事でしょう。4-6月期のGDP(二次速報値)は前期比マイナス7.9%という戦後最悪のダメージから、菅義偉政権は感染症対策と経済活性化の両立を目指しています。

その要であるコロナ対策と経済成長政策の両方を一手にとりまとめるのが、西村康稔・新型コロナ対策担当相/経済再生相です。特に経済の面では現職就任時に「絶対にデフレに戻さない」と覚悟を語り、コロナを日本のデジタル化を進める変革のチャンスと捉え、官民のテレワーク推進などに取り組んできました。しかし、コロナ前から日本の企業体質の「変わりにくさ」は問題視され続けています。せっかく広まったテレワークも、感染が収まった後に「形状記憶合金」のように元に戻っては意味がありません。

そこで第399回経営塾フォーラム例会では、西村大臣に、特に経営者にとって重要な経済成長政策と感染対策のあり方、コロナを乗り切り、日本社会全体がDXを遂げるうえでの課題と展望を中心に語っていただきます。緊急事態宣言が解除されてから半年が経ついま、政権の方針のみならず、西村大臣の持論を伺います。