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【経営塾フォーラム】2020年3月

【経営塾フォーラム】2020年3月

経営塾フォーラム3月の例会は、講師にジャーナリスト・国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏をお招きして、開催致しました。

講 師: 櫻井よしこ氏(ジャーナリスト・公益財団法人国家基本問題研究所理事長)
テーマ: 「日本が進むべき道〜世界が期待する日本の国力とは」

【講師の横顔】さくらい・よしこ
ベトナム生まれ。ハワイ大学歴史学部卒業。クリスチャンサイエンスモニター紙、アジア新聞財団DEPTHNEWS東京支局長、NTVニュースキャスターなどを経て現在に至る。2007年にシンクタンク「国家基本問題研究所」を設立し理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、正論大賞など受賞。最新刊は『愛国者たちへ論戦2018-2019』ダイヤモンド社、『一刀両断』新潮社など。

昨年11月20日、安倍晋三内閣総理大臣の通算在職期間が桂太郎第11代、第13代、第15代を抜き、歴代最長政権となりました。安倍内閣は「地球儀を俯瞰する外交」を掲げ、第2次政権以降、80の国・地域に訪問し、首脳同士の交流も深め、外交政策では一定の評価を得ている内閣だと言えます。しかしながら朝鮮半島情勢、日中関係、北方領土問題等、安全保障分野も含めた外交課題はまだまだ解決に至っていません。

2020年は、中国の習近平国家主席の訪日や東京オリンピック・パラリンピック、米大統領選挙など、日本にも影響の強い外交イベントが続きます。安倍総理は近年の講演やスピーチで「サスティナブル持続可能な)」や「コネクティビティ繋がりやすさ)」、また環境問題には「ビヨンド・ゼロ排出量以上のCO2削減)」という言葉を頻繁に使うようになってきました。憲法改正も含め、世界の中における日本のあるべき姿を模索しているように見えます。

そこで第393回の例会では、ジャーナリストの櫻井よしこさんを講師にお迎えします。櫻井さんは米中の対立は長期化すると予想し、日本は独自の旗を立て、国際社会のなかで大きな役割を果たすべきと、日本の自主独立を多くのメディアで提言しています。

安倍総理とも親交のあるなかで、櫻井さんは安倍長期政権について何を思うのか。今後「日本の進むべき道」とはなにか。世界から期待される日本の国力とは日本に対する忌憚のないご意見を語っていただきます。