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【経営塾フォーラム】2020年2月

【経営塾フォーラム】2020年2月

経営塾フォーラム2月の例会は、講師にホテルオークラ東京社長の成瀬正治氏をお招きして、開催致しました。

講 師: 成瀬正治氏(ホテルオークラ東京 社長)
テーマ: 「The Okura Tokyo 創業以来の理念『Best A.C.S』『親切と和』とともに」(仮題)

【講師の横顔】なるせ・まさはる
1958年東京生まれ。81年ホテルオークラ入社。Hotel Okura Amsterdam B.V、オークラガーデンホテル上海、京都ホテルオークラなどを経て、2017年京都ホテル専務・総支配人。18年ホテルオークラ東京専務。19年6月より現職。

1月17日、日本政府観光局が2019年の訪日外国人客数を3188万2000人(推計値)と発表、過去最高を更新しました。元々、2020年の訪日観光客数の目標は2000万人でしたが、これをはるかに上回るペースで増加し、政府は4000万人突破を今年の目標に掲げています。さらに2030年には6000万人を目指す計画になっています。

こうした流れの中、東京都内では外資系ホテルが相次いで参入し、5ツ星クラスの高級ホテルも競争が激しくなってきています。昨年9月12日に開業した「The Okura Tokyo(ジ・オークラ・トーキョー)」も客室数は本館の408室から508室へと2割増やし、客室の大型化を図るなど、客室の変化とともにサービスのさらなる向上を掲げています。

そこで第392回の例会では、ホテルオークラ東京社長の成瀬正治さんを講師にお迎えします。ホテルオークラは、大倉財閥二代目の大倉喜七郎によって1958年に創立、62年に欧米の模倣でない日本の伝統を終結させた国際レベルのホテルとして開業しました。

The Okura Tokyoでは和風モダニズム建築の名作として取り壊しを惜しまれた本館ロビーを再現するなど、創業以来のこだわりと伝統を残しています。その創業以来の経営理念であるBest A.C.S(Accomodation,Cuisine,Service=最高の施設・料理、サービス)と「親切と和」について語っていただきます。