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【経営塾フォーラム】2019年10月

【経営塾フォーラム】2019年10月

経営塾フォーラム10月の例会は講師にワタミ・会長兼グループCEOの渡邉美樹氏をお招きして、開催致しました。

講 師: 渡邉美樹氏(ワタミ・会長兼グループCEO )
テーマ: 「経営者として見た政界未来の日本への警鐘」

【講師の横顔】わたなべ・みき
1959年神奈川県生まれ。明治大学卒。84年「つぼ八」FC店オーナーとして起業。86年ワタミを創業し社長に就任。2000年東証一部上場。09年、同会長に就任。11年、東京都知事選出馬。13年7月、参議院選挙(全国比例区)にて当選。18年10月、参議院外交防衛委員長に就任。19年7月、ワタミ取締役ファウンダーとして経営復帰。同10月から代表取締役会長兼グループCEO。「学校法人郁文館夢学園」理事長、「公益財団法人SchoolAidJapan」「公益財団法人みんなの夢をかなえる会」「公益財団法人SaveEarthFoundation」代表理事も務める。

9月11日、第4次安倍再改造内閣が発足しました。支持率は党人事発表直後は6ポイント上昇の48%でしたが、国内の経済成長はもとより、米・中・韓・北朝鮮との外交、新たに浮上したサウジ・イラン問題など、国内外を取り囲む課題が山積していることにかわりはありません。いままでの内閣で取り組んできた、社会保障制度・高齢者問題などの行方も問われることになります。

そこで、10月の例会では、1986年にワタミを創業し、2000年に東証一部に上場させたあと、13年に経営から離れ、参議院議員選挙(全国比例区)の自民党公認候補として当選した渡邉美樹さんを講師にお迎えします。この7月に政界を引退し、10月からは代表取締役会長兼グループCEOとしてワタミの経営に本格復帰した渡邉さんに「経営者の目から見た政界」をテーマに語っていただきます。

参議院外交防衛委員長として、今年5月には韓国議員団との交渉のテーブルにつくなどしながらも、渡邉さんは政界引退を表明時に、自ら「私は政治家として0点だった、何も残せなかった」と話しました。政界の壁と格闘しつつ、経営者目線で永田町の深部を直視してきたなかでもっとも驚いたのは、一般企業の常識とかけはなれた、霞が関の慣習だったといいます。渡邉さんが6年間の議員生活の中で得た知見を「未来の日本への警鐘」として講演していただきます。いま改めて、日本企業の経営者として何を提言するのか、ご注目ください。