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【経営塾フォーラム】2022年3月

【経営塾フォーラム】2022年3月

令和4年3月の「経営塾フォーラム」例会は、東急会長の野本弘文氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講 師:野本 弘文 氏(東急会長)
テーマ:「創立100周年! 東急が目指す持続可能なまちづくり」

 

【講師の横顔】のもと・ひろふみ
1947年生まれ。福岡県出身。1971年早稲田大学理工学部卒業後、東京急行電鉄(現・東急)に入社。2003年経営統括本部メディア事業室統括室長、07年取締役開発事業本部長、常務、専務などを経て、11年社長、15年東急グループ代表、18年会長に就任。日本民営鉄道協会会長、東京商工会議所副会頭。

 

一昨年からつづくコロナ禍は、多くの人の生活様式に変化を与えています。企業も同様で、ビジネスマンがふつうに電車で通勤し、会社で働き、自宅へ帰宅することが「自粛すべきこと」とされた時期もあります。リモートワークの普及で本社機能を縮小したり、オフィスを小さな事務所に移転したりという話もよく聞きました。それがここにきて、国内外で「リアルオフィスへの回帰」という言葉が出てくるほど、対面でのやり取りの大切さを見直す企業が増えてきました。人と人がリアルでのコミュニケーションを図ることの大切さが改めてクローズアップされてきていると言えます。
そこで本日の例会では東急会長の野本弘文さんを講師にお迎えします。東急と言えば鉄道など交通事業の印象が強いですが、オフィスなどの不動産事業やホテル、百貨店など、人が集まり、人流を高めることで成長してきたグループ企業体でもあります。人流が抑制されたコロナ禍はまさに逆風でしたが、渋谷の再開発や東急沿線を中心とした持続可能な街づくりを進め、今年は創業100周年を迎えます。リアルでの交流が再認識されるなか、東急が掲げるサステナブルとはどのようなものか、街づくりとともに100年の歴史と未来へと続く東急ブランドについて語っていただきます。