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【経営塾フォーラム】2022年1月

【経営塾フォーラム】2022年1月

令和4年1月の「経営塾フォーラム」例会は、一般財団法人日本総合研究所会長の寺島実郎氏をお招きして、下記の要領で開催致しました。

講 師:寺島 実郎 氏(一般財団法人日本総合研究所会長)
テーマ:「コロナを超えて ――2022年日本が進むべき未来」

 

【講師の横顔】てらしま・じつろう
1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所長、三井物産戦略研究所長、三井物産常務執行役員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授等を歴任し、現在一般財団法人日本総合研究所会長、多摩大学学長。著書に、『人間と宗教 あるいは日本人の心の基軸』(岩波書店)、『日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題』(岩波書店)、『ジェロントロジー宣言 「知の再武装」で100歳人生を生き抜く』(NHK出版新書)、等多数。

 

新型コロナウイルスの話題が日本で取り上げられ始めてから約2年、私たちの生活様式は常に制限と緩和に振り回されてきました。マスク着用は相変わらずですが、テレワークやWEB会議の増加等々、仕事の仕方も変わっています。ビジネス環境が急変した業界もあります。特にインバウンド需要を見込んだビジネスは壊滅的打撃を受け、観光立国を目指した政策も頓挫してしまいました。制限を緩和する国も出てくるなか、日本は「オミクロン株」のように変異株が出てくるたびに戦々恐々とする状況で、果たしてコロナ前のような社会に戻ることができるのでしょうか。
本日の例会では、一般財団法人日本総合研究所会長の寺島実郎さんを講師にお迎えします。現在寺島さんはTOKYO MXテレビで「寺島実郎の世界を知る力」の番組放送を行っていますが、コロナとの向き合い方や、世界のなかの日本を基軸に発信を続けています。ウィズコロナが進められるなか、世界はどう変わっていくのか、コロナ禍で炙り出された日本の問題点とは何か、コロナ後の世界および日本経済はどう進むのか、寺島さんの視点を語っていただきます。