Magazine

【月刊BOSSISM】2022年1月号

【月刊BOSSISM】2022年1月号

 

講 師: 中澤 靖氏(東京慈恵会医科大学感染制御科教授)
テーマ: 新型コロナとの650日、慈恵医大病院はかく戦えり
――医療現場から見たワクチンの効果と限界

 

東京都の新型コロナの新規感染者数が大きく減っています。諸外国では過去最悪の状況も見られるなか、日本はいささか信じられないほどの激減ですね。

本日の講師は東京慈恵医科大学の中澤靖教授です。慈恵会医大病院は昨年2 月、ダイヤモンド・プリンセス号の患者を受け入れてから1000人規模のコロナ患者と向き合ってきました。その最前線の経験から、今後のコロナ対策、ワクチンの効果と限界、そして年末に警戒される第6 波に備える心構えなどを伺います。

 


 

講 師: 二宮清純氏(スポーツジャーナリスト)
テーマ: オリンピックは誰のものか――裏で跋扈する魑魅魍魎たち

本日の講師は二宮清純さんです。スポーツジャーナリストと言えば、二宮さんを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

夏に行われた東京オリンピック・パラリンピックは、コロナによる延期から森会長の辞任、無観客での強硬開催と、アスリート以外のところで注目を集める大会になりました。二宮さんは森元会長にインタビュー取材をするなど、五輪の舞台裏の取材も進めてきました。今日は東京オリパラを振り返りながら、日本のスポーツについて、ご意見をうかがいたいと思います。